今年は、1923年(大正12年)に発生した関東大震災からちょうど100年の節目の年になります。
その時から大きく様変わりした現代都市において、いつ起きてもおかしくない大震災や火災に対して、私たちは日ごろから何を備えればいいのか。
阪神・淡路大震災当時、神戸市消防局職員として災害に立ち向かった方からお話をお聞きし、私たち一人ひとりが備えるべきことを、一緒に考えてみませんか。
皆さまのご来場お待ちしております。
令和5年9月17日(日曜日)13時から16時まで
開場12時30分から
消費者生活センター 2階 大集会室 (大田区蒲田5-13-26)
100名
定員になり次第、締め切ります。
※手話通訳希望の方は、開催日の1週間前までに要連絡。
※詳細は、大田区ホームページからご確認ください。