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地域のプラットフォームづくりを開始しました

  • 地域協働・連携
  • 2018年03月28日 掲載

地域課題を共有・協議するための場づくり
「助けあいプラットフォーム事業」

 地域の福祉課題が複雑化・深刻化する中、ひとつの団体だけでは解決できない困難な課題の壁があります。この壁を乗り越えるためには、地域住民、行政、社会福祉法人、区民活動団体、専門家などの関係機関(者)がそれぞれの強みを活かし、連携して解決に取り組む必要があります。

 しかし、それぞれが考える課題や連携への理解に相違があるままでは、連携・協働はうまく進みません。そこで、社会や課題の変化を把握し、地域の福祉課題を共有・協議するための場(プラットフォーム)づくりに取り組みを始めました。

※プラットフォームとは、基盤・基礎・土台という意味のほかに、「みんなが乗る舞台」という意味があります。多様な主体が、自発的に対等な立場で参加する場を地域のみなさまと一緒につくっていきます。

六郷地域での立上げ

 六郷地域の関心が高く、大田区で策定された「おおた 子どもの生活応援プラン」から、今回のテーマを「子どもの課題を共有する場」としました。

開催日

平成29年11月21日、12月5日、平成30年2月6日、2月20日の全4回

参加者

全4回のべ106名

(自治会・町会、民生委員児童委員(主任児童委員)、青少年地区対策委員、小中学校、児童館、社会福祉法人、NPO法人、地域包括支援センターなど)

会場

六郷地域力推進センター4階会議室

内容
日にちテーマ内容
11月21日目的の共有化とお互いを知ろう

社協からの趣旨説明

自己紹介とそれぞれの活動内容について話し合いました。

12月5日各団体が抱える課題を共有しよう

活動で困っていること、本当は取り組みたいことなどについて話し合い、さらにどうして困っているのか、取り組みたいのか、その背景(エピソード)についても話し合いました。

2月6日課題を掘り下げよう第2回目で話し合いで明らかになった課題を整理分類し、その課題ごとに本質を探るため、なぜそのようになっているのか、掘り下げを行いました。
2月20日六郷助けあいプラットフォームで出来ることを考えよう解題の本質を探ったことによって明らかになった課題をもとに、みんなで協力して出来ること、つまり、六郷助けあいプラットフォームで出来ることや足りない機能について話し合いました。

4回の話し合いを通して見えてきたこと

  • お互いの活動を意外と知らないこと。
  • 今と昔では、時代が変化しており(コミュニケーションの取り方、家族の考え方、遊び方など)、その理解が重要であること。
  • わからないこと(インターネットやSNS、子どもの実態、親の悩みなど)もその地域の重要な課題であること。
  • 壁だと思っていたことも、みんなで課題の本質を探っていくと、別の解決方法が見つかり、実は壁ではないことに気づけること。
  • 支援が必要だと思っていた方も、違う見方をすれば支援する側(担い手)になりえること。
  • 会議を前へと進めるためには、その場を進行し整理するファシリテーターの存在が重要であること。

今後の展開

六郷地域をモデルに今回の4回を通して見えてきた課題と、連携して取り組めること、足りない機能などをもとに、助けあいプラットフォームを本格始動していきます。

その成果を検証しつつ、他地域への展開について検討していきます。


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